とろみとは、飲み物や食べ物を喉へゆっくりとおくるためにつけるもののことです。
この機械で均一なとろみをつけることで、誤嚥のリスクを減らすとともに、職員の労務負担軽減にも繋がるため、短縮できた作業時間をケアや利用者様と関わる時間にまわすことができるようになりました。